自称SSWモドキひでやんの妄言集2~中まで生焼け~

和歌山県在住。自称シンガーソングライター兼バンド「フレッカパンジー」のボーカル。食べてる時は幸せ。おなかがすくと不機嫌。音楽活動の告知及び天国と地獄が観覧車のようなペースで訪れる平凡な日々をひっそりとまとめる。

ライブ裏話その4(本番:中編)

ひでやんです。



〜ここまでのあらすじ〜

前 半 の 選 曲 が マ イ ナ ー 過 ぎ



前半が終わると少し休憩を挟み

その間にワンドリンク制の飲み物をサーブ

ブランニュー氏の奥さんが、気を利かせて手伝ってくれました

その頃、ブランニュー氏はというと





談 笑 し て や が る





は た ら け





そんなこんなで

後半がスタート

8曲目、仕切り直し一発目は僕のソロ弾き語りで

aikoさんの『カブトムシ』

今回はリハーサルをやらせて頂いたので(当たり前や)

バランス調整バッチリで、気持ち良く歌わせてもらいました

…ギター?

ナニソレ、おいしいの?



9曲目はドゥーン氏のギターヴォーカルと僕のヴォーカルで

桑田佳祐さんの『白い恋人達

やっぱり安定感のある演奏だと歌いやすいです

これまた気持ち良く演らせて頂きました



10曲目はドゥーン氏ソロ弾き語り

ビリージョエルの『Honesty』

イケメンは歌声もイケメンです

前世でどんだけの徳を積んだら、こんな人になれるのでしょう

洋楽の弾き語りはカッコイイのぅ



11曲目は桑田佳祐さんの『君への手紙』を

S木氏ヴォーカルのドゥーン氏ギターで

この時、突然襲ってきた眠気のせいで意識が朦朧としていて

正直覚えていません…(ごめんなさい)



12曲目はFly me to the moon

ブランニュー氏の流暢な英語と

ドゥーン氏のジャジーでシャレオツなギター

安定感抜群の二人で文句なし



13曲目はヴォーカルがブランニュー氏、ピアノA女史、ギターS木氏のお三方で

ご存知、浦ちゃんこと桐谷健太さんの『海の声

やっぱりピアノが入ると、ステージの雰囲気が全然変わる

是非僕もお願いしたいもんです



さぁ

二時間弱のライブもいよいよラストを迎えました

大トリの曲は





次回に続く。



今日の一曲

完全感覚dreamer/ONE OK ROCK

"もしも他に 何か思いつきゃ速攻言うさ"

勢いって大事。