自称SSWモドキひでやんの妄言集2~中まで生焼け~

和歌山県在住。自称シンガーソングライター兼バンド「フレッカパンジー」のボーカル。食べてる時は幸せ。おなかがすくと不機嫌。音楽活動の告知及び天国と地獄が観覧車のようなペースで訪れる平凡な日々をひっそりとまとめる。

オリジナル曲『わかいおんなのこ』について、その2。

ひでやんです。



昨日の続きになります

どうせ恥晒すなら、もういっそ尻の〇なまで

ということで

2番以降の歌詞を載せます





《2番》
(Aメロ)
理由もなく 泣いたら負けだと思ってた
そんな気持ちで自分を責める わかいおんなのこ
強くなりたい 呟くのは自由だけど
どうして 弱いなりに闘おうとしないの?

(Bメロ)
サンサン太陽が 鼻で嘲笑う
『お前一人で何を変えられる?』『見てろ!』

(サビ)
大切なものを失って 心も身体もボロボロで
たぶんこんな風にして これからも生きていくんだろう
さよならばかり嫌になって それでも誰かと繋がって
たとえ弱くたっていい 誰かを守る為
怒れ おんなのこ

(間奏)

(Cメロ)
頑張るお前の背中を見てやる 僕がお前の強さを歌ってやる

(大サビ)
だんだん息が荒くなって 涙は流れるままにして
たぶんこんな風にして 格好悪く生きていくんだろう
それでも負けるな おんなのこ
さよなら か弱いおんなのこ
胸を張れ 腕を振れ
誰よりも早く明日に向かえ おんなのこ





と、まぁこんな感じで





だ い ぶ 恥 ず か し い ヤ ツ で す





でも、それがどうした





求められても無いのに

人前で歌を歌うなんて

自己満足以外の何者でもない

所謂、マスターベーションというヤツです

しかも、オリジナル曲とくれば

最早、己が恥部を白日の下にさらけ出すが如く

言うてみれば、尻のあ〇を見られてるようなもんです





公衆の面前で堂々とやっても捕まらない、全裸オナニー





それが、僕にとっての『弾き語りライブ』の立ち位置です





身 も 蓋 も ね え な 。



今日の一曲

それ以上でも以下でもない/阿部真央

"僕は僕で僕を 今 この身で知ら示すのみ"

この人に影響を受けた部分は大きい。