オリジナル曲『あいのにおい』について。

ひでやんです。

このところ、恥を承知でオリジナル曲について書いてきましたが

これが「日記のネタに困らない」ということに気付いたので

ネタに困った時は、オリジナル曲の紹介と解説をやっていこうと思います

では早速、今回の紹介曲

『あいのにおい』について

まずは歌詞を載せます

『あいのにおい』

(1A)
冷たい風が耳を刺す こんな師走の夜は
あなたに初めて抱かれた日の事 思い出す

暗い部屋の中で一人 ぬるま湯に縮こまっていた
私に新鮮な空気と 光を与えてくれた

(1B)
あれから私も大きくなりまして 一人で歩けるようになりました

最後にあなたと手を繋いだのって いつだろう？

(1サビ)
あなたが嬉しくて仕方ない時は教えてよ
たとえおんなじ話何回したって 初めての顔で聞くから

あなたが悲しくてたまらない時は教えてよ
お腹が空いて眠くなるまで 私があなたの話を聞くから

(2B)
近頃あなたは小さくなりました 寄る年波には勝てませんか

次にあなたと手を繋いで歩くのは いつだろう？

(2サビ)
あなたが何の疑いもなく 「おかえり」をくれるから
私は心の底から 素直に「ただいま」って言えるんだ

あなたが何のてらいもなく 「ありがとう」って言うから
私はちょっと恥ずかしくなって 素直に「ありがとう」言えない

本当はこんなに 伝えたい気持ちがあるけど
私を撫でるあなたの手から 懐かしい愛のにおいがした

それだけで 何もかも許された気がした

以上が、歌詞全文です

や　だ　、　恥　ず　か　し　い

さて、この曲の解説についてはまた明日するとして

今日は、今から久しぶりにランニングでもしてきます

そういえば

今　朝　か　ら　チ　ョ　コ　し　か　食　っ　て　ね　え　。

今日の一曲

Over Drive/JUDY&MARY

"愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように消えてくけど
あぁ 今は痛みとひきかえに"

未だに飽きない名曲。