ライブ『春分 音の輪フェスティバル』について、その3。
ひでやんです。
突如として、会場を感動の渦に巻き込んだ木魚(仏具)の余韻に浸りながら
2.『your song(エルトン・ジョンのカバー)』
ピアノはA女史、歌がT先生
前回(2/5のプラスライブ)と同じ布陣で同じ曲
やっぱり良いわ
安定感抜群のヴォーカルと、優しいピアノの音色に
木魚の衝撃など忘れて、聞き入りました
ピ ア ノ の 真 横 で
そう
例の如く、譜めくり担当です
リハーサルで一度後輩にやってもらったのですが
センスが無かった(ご協力ありがとう)ので、結局自分でやったほうが早いかと
あと何役すればいいのでしょうか(白目)
3.『さくらの木になろう(AKB48カバー)』
先程の二人に、T先生の奥さんがメインヴォーカルで加わり
T先生はギター&コーラス
奥さんのウィスパーボイスとのハーモニーが綺麗でした
夫婦で一緒にステージに立ってハモるなんて、素敵やん(バ〇珍風)
4.A田さん、S木さん、T先生による
『海の声(桐谷健太カバー)』
『奏(スキマスイッチカバー)』
『you go your way(CHEMISTRYカバー)』
『海の声』はA女史もピアノで参加
このA田さん、とても芯のある良い声をしています
しかも顔はGLAYのTELU
このA田さんとS木さんは、『それぞれ』今年ご結婚されるそうで
総合司会のS田さんが、それをMCで言ったんですが
言葉足らずか
状況的に、同性婚と認識される痛恨のミス
い い ぞ 、 も っ と や れ
そんな感じで、予定より若干巻きめで前半終了
後半まで、しばし休憩
その間に
急遽、僕のリハーサルをやることに
出番は後半1発目
しかも、まだお客様座ってる状況
出 来 る か い や 。
今日の一曲
ブラックアウト/東京事変
"白く照らされる日々に置いていかれそうで ちょっと隠れたいだけ"
このキーボードがカッコイイ。