ライブ『春分 音の輪フェスティバル』について、オマケその2。
ひでやんです。
打ち上げも終わって、時刻は22:30
もうあとは帰って風呂入って寝るのみ
お店の前で、終わりのご挨拶がてら皆さんを見送っていたら
ドアの奥から小走りで駆けてくるT谷氏(今更ながら今回はご本人の名誉の為に伏せ字にしておこう)
イ ヤ な 予 感 が す る
大人しく、ケツを差し出して待つ僕
そ し て 襲 い 来 る タ イ キ ッ ク
…酔ってます
完っ全に酔っ払いです
酔っ払いには何を言っても仕方ない
何事もなかったかのように、談笑しはじめました
T先生の大学時代のお友達の皆さんは、これからT先生宅で酒盛りをするらしく
ぞろぞろとT先生宅へ向かわれました
代行待ちもあと1台となり
帰るタイミングを完全に失った僕は
最終グループであるT先生の奥さん、Mさん(女性)、T谷氏の3人と話をしていました
執拗に僕を酒盛りに連れて行こうとする奥さんを、のらりくらりとかわしていたら
T谷氏「外で待ってるの寒いから、どっか店入りたい。2軒目飲みに行こう。」
もうすぐ代行さん来るよ?と皆が言っても聞きやしない
仕方がないので、僕の知ってる中でも融通の利きそうな、アから始まるイタリアンへ
席について乾杯後、しばらくは頑張ってらっしゃたんですが
【悲報】T谷氏、寝る【陥落】
…夜行バスでは寝れなかったとか言ってましたもんね
イスに座って眠る姿は、あしたのジョーの最終回のようでした
そして
女性二人と残されたシラフの僕
T先生の奥さんから、僕のプライベートをやたらと追求され
いよいよ半泣きになったところで、ようやくお開きに
なんとかT谷氏を代行さんに引き渡して、奥さんともわかれ
実はご近所さんだったMさんを送り届け
帰ったらAM1:30
まぁ、三連休の中日だもんね…
ワ シ 祝 日 も 仕 事 や ね ん け ど
そんな、とても長くて濃い1日でした。
今日の一曲
"ただ真っ直ぐに 運命を迎えに行くだけ"
本当に、めっちゃ楽しかったんですけどね。