自称SSWモドキひでやんの妄言集2~中まで生焼け~

和歌山県在住。自称シンガーソングライター兼バンド「フレッカパンジー」のボーカル。食べてる時は幸せ。おなかがすくと不機嫌。音楽活動の告知及び天国と地獄が観覧車のようなペースで訪れる平凡な日々をひっそりとまとめる。

オリジナル曲『クーピー』について。

ひでやんです。



久しぶりにオリジナル曲の紹介

今回は『クーピー』について書いていきたいと思います

先ずは歌詞を

↓↓↓





『クーピー』

(1A)
流れる汗は風を待って 逆上せそうな頭と体冷ます
下心否定しないけど それだけが思春期の恋じゃない

(1B)
まるで君の為に 設えられたような
白と青の水玉模様 甘酸っぱい二人の色

(1サビ)
なんてない様 装って 君のちょっと後ろで深呼吸
隠してた心臓 勝手に飛び出して 打ち明けちゃうかもしれない
振り向いた君の美しきこと 24色じゃ描けない
真っ白なこの夏を彩るクーピー 折れないように握り締めるよ

(2A)
淡い想いは風に溶けて 失くしそうな理性を取り戻す
下心否定したいけど それすらも思春期の恋じゃない?

(2B)
まるで君と僕を 映し出しているような
雲と空のコントラスト 混ざらない二つの色

(2サビ)
何気ないように振る舞って ほんのちょっとだけ期待している
顔出した煩悩 どっかに押しやって 打ち上げ花火に変えたい
振り撒いたエサに釣られてくれるほど 単純な君じゃない
真っ白な素肌も心もどうか 誰のものでもありませんように

(Cメロ)
いつも君は僕を導いてくれる それは
雨が虹を連れて来る様 カラフルな二人ていよう

(3サビ)
なんてない様 装って 君のことずっと好きだったって言おう
太陽の下 心臓さらけ出して 焼け死んじゃうかもしれない
頷いた君の愛しきこと 365色でもまだ足りない
真っ白なその手 ギュッと 折れないように握り締めるよ





以上が全文です

セルフ解説はまた明日



バーゲンダッツのほうじ茶ラテ味、バカ美味です。



今日の一曲

Kitchen Drinker/Special Thanks

"I want everyone to give an understanding,for I just need pleasant life"

呑めないけどね。